東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日
事業内容は、旧白鳥小学校跡地のうち1万3,795.51平方メートルの土地に、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、木造1階建て、延べ床面積2,626.03平方メートルのプール棟及び駐輪場などのほか、駐車場やフェンスなどの外構を整備する建築工事一式であります。なお、工期は市の指定する日から令和6年3月31日までとしております。
事業内容は、旧白鳥小学校跡地のうち1万3,795.51平方メートルの土地に、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、木造1階建て、延べ床面積2,626.03平方メートルのプール棟及び駐輪場などのほか、駐車場やフェンスなどの外構を整備する建築工事一式であります。なお、工期は市の指定する日から令和6年3月31日までとしております。
3町合併以後は、年に数回程度の整地作業や草刈りによる跡地の管理を行いながら、地元自治会等による水路清掃により生じた土砂や、寺町排水機場の浚渫土の搬入場所として、現在も有効に活用しているところであります。 今後も地元で発生した土砂等の受入先として必要な施設でありますので、現状の野鳥などが生息しやすい豊かな自然環境も維持をしながら、引き続き適正管理に努めてまいります。
45: ◯橋本委員 汲み取りが11団地、それと旧の白鳥地区で小磯地区とか、それから湊地区とか、順次、老朽化して取り壊していって、その跡地がそのままになっておるんです。
小海公民館の跡地利用について質問いたします。 平成28年3月に策定された東かがわ市公共施設等総合管理計画の中において、交流プラザを含む公民館施設は、引田、白鳥、大内地区にそれぞれ1施設とするということが、市民文化施設の数量の適正に関する基本的な考え方として基本方針が示されました。
令和4年第5回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年9月20日(火曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・東讃エリア観光振興連携協定について 8番議員 工藤正和 ・AIチャットボットの活用について 3番議員 朝川弘規 ・声の広報について 4番議員 工藤潔香 ・小海公民館の跡地利用
仮に旧小学校跡地を活用できれば、島内の交通の要衝となり、さらに利便性も向上するものと考えます。生活に直結する3施設をICT及びネットワークで完全につなぐなど、より利便性の高い時代に合った形で整備を行うことで、これからの40年、50年先まで安心して暮らすことができ、そして、価値観が多様化する中で移住・定住にもつながると考えます。3施設の複合整備について提案いたしますが、市の考えをお伺いいたします。
1点目は中四国最大級の道の駅の整備について、2点目は観音寺駅の橋上化について、3点目は三豊工業高等学校跡地に関連する周辺整備及び豊浜駅整備について、4点目はサイクリングロードの整備についてであります。 私たち議員も多くの市民の方々に、計画の実現性や時間軸での計画性などを尋ねられることが多分にあります。
それとまた、けいあいこども園、それと今現在進めております旧白鳥小学校跡地の温水プールの整備、その辺の施設を勘案いたしまして、現在止まっておりますところから318号線までの約280メートル間を整備するということで、小中学生の児童の安全確保、通学路の安全確保、それからけいあいこども園、温水プールへのアクセス道路ということで、平成30年度から事業開始をしたようなわけでございます。
まず初めに、郷土館の跡地利用についてお尋ねをいたします。 ご承知のように、赤門筋にある郷土館の前では、毎月8日に赤門八日市と称する市が開催されております。
まず、市長公約の3大プロジェクト、三豊工業高校跡地への看護系大学開設に伴うJR豊浜駅周辺の整備、中四国最大級の道の駅の整備、JR観音寺駅舎の橋上化について、それぞれの進捗状況をお伺いいたします。
競輪場跡地の売却、市営プール跡地のプロポーザルによる売却など公共財産を売却することで新たな活用が図られることで固定資産税などの収入につながるものと考えられます。現状、市が所有する土地などで使用されていない物件で、売却を行っている物件や売却を予定している物件などはどの程度あるのか、お聞かせいただけたらと思います。
132: ◯大田議員 市長の答弁で、「西の倉庫の跡地に関しては来客用駐車場を整備する」という答弁を頂きました。それで、社会福祉協議会の理事長は市長でございます。この土地は市のものでございます。
まず、1点目、令和4年度当初予算には、旧本町小学校の解体に係る費用並びに、現在、同校の校舎を一部活動拠点にしている教育支援センターふれんど教室が同校舎解体工事に伴い本町幼稚園跡地に移転できるよう、本町幼稚園のトイレなどの改修工事費等が計上されております。
また、市有の遊休地の利用につきましては、来年度より鉢伏団地跡地の一部を鉢伏ふれあい公園駐車場として利用する予定としております。 今後、このように多大なコストがかからず、都市計画法や文化財保護法など各種法令の規定、基準の範囲内で実施可能な事例が出てきましたら、遊休地の有効利用という観点から、関係各課で協議の上、取組を進めてまいります。
今定例会におきまして、大きくは3項目、1点目はファミリープール跡地の活用について、2点目は人口ビジョンと財政について、3点目は、市長さんの選挙公約であります3大プロジェクトについて質問をさせていただきます。誠意ある御答弁をよろしくお願いいたします。 まず1点目でありますが、ファミリープール跡地の活用について。
次に、新年度の取組として重きを置き取り組む事業についてでありますが、第1の活力と魅力ある産業のまちでは、競輪場跡地や観音寺港埋立地について、県などと緊密に連携して多くの優良企業に進出していただけるよう企業誘致推進に取り組んでまいります。
白鳥コミュニティセンター湊分館では、白鳥コミュニティ協議会と湊保育所跡地活用について協議しまして、地域の交流サロン等での活用、また気軽に立ち寄り、各世代の親睦交流を深める憩いの場として白鳥コミュニティセンター湊分館の新築の工事費を計上しております。 以上が地域づくりグループの補足説明となります。
そういう中で、今のバイパスから今の小学校跡地までの間の民地を有効活用したらどうかという形であります。これは、今のヤマウチが今後、提案してくれる可能性はないとは言えませんけど、いろんな手法の中で市と協議した中での民地活用。
現在、凪瀬町に造成が進む観音寺港埋立地や琴浪町の競輪場跡地につきましては、県などと緊密に連携して積極的な誘致活動を展開するとともに、企業ニーズも伺う中で進出しやすい環境を整備し、多くの優良企業に進出していただくべく取り組んでまいります。 また、私も県議時代から関わってまいりました三豊工業高等学校跡地への看護系大学の招致につきましては、いよいよその実現に向けた取組を始めてまいります。
また、遊休地でもある白鳥人工スキー場跡地についても、高台からの景色を生かしたキャンプ場に整備することで、近隣の白鳥中央公園のアウトドアやスポーツ施設との一体感が生まれ、また近くにあるしろとり動物園などの民間施設も併せて相乗効果が期待できます。